内臓の冷え
こんにちは。
もうすぐ、今年も終わりです。
何となく、気忙しいこの頃ですね。
今日は自覚されにくい内臓冷え性について
☑ 低体温である
☑ お腹が冷える
☑ 風邪をひきやすい
☑ 便秘になりやすい
☑ 冷たい物をよく飲む
上記に思い当たる方は内臓冷え性かもしれません。
内臓冷え性とは、体の内側から起こる冷えです。
冬だけでなく、冷たい食べ物を選びがちだったり
冷えた部屋で過ごす夏も注意が必要と言われています。
内臓が冷えると
・血流の低下
・免疫力の低下
・基礎代謝の低下
・消化機能の低下
またお顔のくすみの原因になることも…
内臓の冷えは手足の冷えと違って
自覚している人が少ないと言われています。
内臓が冷えないよう、
血流をよくして体を冷やさないよう
心がけましょう。
当サロンでは、冷えの方にはお白湯をオススメしています。
やり方は簡単。
40度前後のお湯を朝一にゆっくりと飲む。
すると胃腸が活性化されて、体がポカポカしてきます。
私も毎朝続けて、5年程になります。
お金もかからず、ノーリスクなので是非お試しください。